Kids
素敵な子供の歌
search
子ども向けの数字の歌
最終更新:

子ども向けの数字の歌

お子様向けの音楽の歌といえば何か思い浮かびますか?

いろいろな曲があって数字や音楽を楽しく飽きずに勉強することができるのでお子様と一緒に聴いて歌ってみると楽しいと思います。

さまざまな曲をご紹介していきますので保育園・幼稚園・ご家庭で楽しんでくださいね。

子ども向けの数字の歌

【手遊び歌】いっぴきおばけ

子供たちが大好きなおばけの遊び歌を紹介します。

こちらは歌詞が繰り返されるたびにおばけが1匹ずつ増えていき、手、足、頭と揺らす場所も増えていきます。

おばけが5匹になったらおどかしに来るというのも、ドキドキ感があって子供が喜んでくれそうですね。

こちらはハロウィンにも使える歌なので、歌いながらおばけに仮装した子供が1人ずつ増えていくダンスなども楽しそうです。

体を動かして楽しみながら、1〜5の数字を覚えてみてください。

ささしな

【手遊び歌】大きくなったらなんになる

指で数字を作って遊ぶ、手遊び歌です。

この歌は、指の形によって「お医者さん」「床屋さん」などいろいろな職業になれるので、子供たちも楽しみながら数字を覚えられますよ。

数字に合わせた職業はアレンジ可能なので、子供たちと一緒に考えてみるのも楽しそうですね。

この歌で1〜5の数字を指で作れたら、年齢を聞かれた時にも役立ちそう。

指で数字が作れるようになったら、数字の多少の概念や数唱を指を使って教えてあげましょう。

ささしな

郵便屋さん 縄跳び歌

定番の縄跳び遊びです!

メロディーは最初だけですが、数をかぞえる練習になる数字の唄ですよね。

幼稚園や保育園で楽しくこの歌を歌いながら遊んでいる姿を見かけます。

家族でお休みの日にできれば楽しいですね!

みんなで一緒に遊んでください!

吉崎景子

ベッドの10人

ひとりが抜けたら数がひとつ減る!

という内容の曲なので、単純に数字を覚えるだけでなく、子どもたちが数を学ぶことができます。

落ち着いたメロディーなので、幼稚園のお昼寝や子守歌として使ってみるのもいいと思います!

パプリカ(替え歌)タカタ先生

米津玄師さんが作曲し、Foorinが歌った『パプリカ』。

子供たちの間でも、大人気の曲ですよね。

この『パプリカ』のミュージックに乗せて九九を覚える替え歌ソングが、あさぎーにょ先生の『パプリカ(替え歌)』です。

実はしこうさくごの末に、改良を重ねて完成された力作なんですよ。

やはり、なじみのある曲に乗せて歌うことで、子供たちもスムーズに九九を覚えられる気がします。

また、おどりながら歌って、体でも九九を覚えるという使い方もできそうですよ。

山本

続きを読む
続きを読む